ヘルシオ悩んで買って使ってみた

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「ウォーターオーブン ヘルシオ」と聞くと、なんとなく高機能・上級者向けというイメージを持つ方も多いかもしれません。

実は私も、購入前はまさにそんなイメージを持っていました。

でも実際に選んでみると、「頑張るための家電」ではなく「頑張れない日を助けてくれる家電」として、今の暮らしにちょうどよく馴染んでくれています。

今日は、私がヘルシオAX-UA30を選んだ理由を、正直な気持ちも交えてお話ししたいと思います。

健康的な食事を続けたい。

そう思った時、私が大切にしたかったのは「毎日頑張ること」ではなく、「無理なく続けられる仕組みを作ること」でした。

私は管理栄養士の資格を持っています。

栄養バランスの大切さも分かっています。

でも、仕事をしながら毎日完璧な料理を作るのは簡単ではありません。

だからこそ、料理を助けてくれる調理家電を取り入れたいと思いました。

そこで選んだのが、ヘルシオAX-UA30です。

実はオーブンへのこだわりは強めです

私がオーブンに憧れを持つ理由は、子どもの頃の環境にあります。

実家にはビルトインのガスオーブンがありました。

パンを焼いたり、鶏肉を丸ごと焼いたり、お菓子作りにも大活躍。

シュークリームやケーキ、シフォンケーキなども家で作っていました。

そのため、私の中では「オーブン=しっかり焼けるもの」というイメージがあります。

同じ200℃設定でも、ガスオーブンと電気オーブンでは焼き上がりの違いを感じることがあります。

正直に言うと、本格的なガスオーブンへの憧れは今でもあります。

でも、今の生活で必要なのは「最高性能」より「使いやすさ」でした

ヘルシオを選ぶ時、もちろん上位モデルも候補に入りました。

2段調理ができる機種は魅力的です。

一度にたくさん作れたり、料理の幅が広がったりするのは間違いなく嬉しい機能です。

本音を言えば、欲しかったです(笑)

でも、価格を見ると10万円を超えるモデルもあります。

便利な機能が増えるほど魅力的ですが、同時に「絶対に活用しなきゃ」「元を取らなきゃ」というプレッシャーも大きくなります。

そこで考えました。

私が本当に欲しいものは何なのか。

毎日料理を完璧にこなすための高性能な機械ではなく、疲れた日でも食事作りを助けてくれる存在でした。

ヘルシオAX-UA30は価格と使いやすさのバランスが良かった

AX-UA30は、上位モデルほど大容量ではありません。

でも、我が家では十分活躍しています。

鉄板いっぱいに野菜やお肉を並べるぎゅうぎゅう焼きなら、家族分のおかずを作ることができます。

手羽先を焼いたり、お肉料理をまとめて作ったりすることもできます。

肉料理をヘルシオに任せて、あとはサラダや簡単な副菜を用意する。

そんな使い方ができるので、毎日の料理の負担が減りました。

疲れて「今日は何もしたくない……」という日は、ぎゅうぎゅう焼きだけで食卓が完成することもあります。

買った後のプレッシャーが少ないのも良かった

高価な家電は、買った後に「ちゃんと使わなきゃ」と思ってしまいます。

便利になるために買ったはずなのに、使うこと自体が負担になってしまったら本末転倒です。

AX-UA30は、毎日必ず使わなくてもいい。

ちょっとラクをしたい日に頼れる。

そのくらいの距離感が、私にはちょうど良かったです。

「電子レンジより少しステップアップした感覚」で取り入れられて、気軽に使える。

このバランスが気に入っています。

焼き料理の失敗が減ったのも嬉しいポイント

以前は魚焼きグリルも使っていました。

でも、なぜかタイマーを忘れてしまうんです。

「少しだけ別のことをしよう」と思った結果、魚を焼きすぎてしまうことも……。

魚焼きグリルで何度も炭を錬成してきた私にとって(笑)、焼き加減を任せられる安心感は大きなメリットでした。

もちろん料理によって焼き色は変わりますが、自分でずっと火加減を気にするより失敗は減りました。

理想の100点より、続けられる80点を選びました

本格的なガスオーブンの焼き上がりは、今でも魅力的です。

でも、今の私の暮らしで大切なのは、毎日の食事作りを無理なく続けられること。

ヘルシオAX-UA30は、料理を頑張るための道具ではなく、頑張れない日でも健康的な食事を支えてくれる相棒になりました。

高い機種を選ぶことより、自分の生活に合ったものを選ぶこと。

それが、私がヘルシオAX-UA30を選んで良かったと思う理由です。

もし今、調理家電選びで「性能」と「続けやすさ」の間で迷っている方がいたら、一度「自分は本当は何が欲しいのか」を考えてみるのもおすすめです。

高いものが正解とは限りません。自分の暮らしに合うものが、いちばんの正解なんだと思います。

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