前回、今まで買ったダイエットグッズを書き出してみた。
腹筋マシーン、フラフープ、痩せる靴、ホッカイロ……
正直、ほとんど使わなくなっていた。
でも、これはたぶん、商品が悪かったわけじゃない。
確実に、私の使い方が悪かっただけだ。
継続できるかどうかは、商品の性能よりも、自分の生活に合っているかどうかで決まる。
そのことに気づいてから、今度は「私でも続けられるもの」を探すようになった。
私でも活用できたもの
いくつか、今も普通に生活に組み込めているものがある。
エアーフライヤー
油を使わずに揚げ物っぽいものが作れる。
洗い物も少なくて、面倒くさがりな私でも続けられた。
スープメーカー
材料を入れるだけでスープができる。
野菜を大量に摂りたいときに、地味に頼りになる。
オーブンレンジ
焼く・温める・調理する、が1台でまとまる。
道具を増やしすぎない、という意味でも助かっている。
電子レンジ専用調理器(焼きタイプ)
フライパンを出さなくても、レンジだけで済む。
洗い物が少ないというのは、私にとって想像以上に大事なポイントだった。
電子レンジ専用調理器(蒸しタイプ)
野菜やお肉を、油を使わずに蒸せる。
これも洗い物が少なく、続けやすかった。
低温調理器
温度と時間をセットしたら、あとは放っておくだけ。
放置している間に、他のことができるのが最大の魅力だった。
番外編:よく切れる包丁
これは家電ではないけれど、地味に重要だったのがこれ。
野菜を大量に食べようと思うと、まず「切る」という工程が発生する。
このとき、切れ味の悪い包丁だと、それだけで面倒くさくなる。
少なくとも私は、切れない包丁のせいで、野菜を切ること自体をサボるようになっていた。
よく切れる包丁に変えただけで、野菜を切るハードルがかなり下がった。
続けられたものには理由があった
こうして並べてみると、共通点があることに気づく。
「洗い物が少ない」
「工程が少ない」
「面倒くさがりな自分でもできる」
そしてもうひとつ、大きな共通点があった。
「その場から離れられる」
子供の宿題を見ている間に。
お風呂に入っている間に。
洗濯物を取り込んでいる間に。
何か他のことをしながら、ご飯が完成している。
これが、地味にすごいことだった。
働くおでぶママには、優しい設計だと思う。
続けられなかったものは、たぶんどれも良い商品だった。
ただ、当時の私の生活には合っていなかった。
次回から、この中のいくつかを、もう少し詳しく紹介していこうと思う。


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